池田市議会 2022-02-28 02月28日-01号
また、教職員研修の充実を図るため、教育センターに研修用の高速無線LAN環境を構築するとともに、ICT教育アドバイザーによる教職員への専門性の高い研修と日常的なICT活用支援を実施してまいります。
また、教職員研修の充実を図るため、教育センターに研修用の高速無線LAN環境を構築するとともに、ICT教育アドバイザーによる教職員への専門性の高い研修と日常的なICT活用支援を実施してまいります。
教育センターからの人的支援として、各学園に1名のICT活用支援員を配置しておりまして、各学園の実情に応じ、運用及び授業での活用支援の両面からサポートを行っておるところでございます。 また、教育センター内に運用保守業者によりますサポートデスクを設置しておりまして、各校からの問合せに迅速に対応できる体制も確立しております。
代表質問でもありましたが、高齢者のICT活用支援として、スマホ講座を定期的に実施しているとのことでした。 お伺いいたします。スマホ講座について、内容、回数、周知などについて、教えてください。 ○河本議長 北川健康福祉部長。
それで、続きまして、GIGAスクール構想の実現に必要な人材として、ICT環境整備の設計や仕様マニュアル、ルールの作成を支援するGIGAスクールサポーターとか、日常的な教員へのICT活用支援を行うICT支援員やICT活用教育アドバイザー等の配置は考えておられるでしょうか。
○(前馬教育センター主任) 今、委員お示しのICT支援員と、このたびのGIGAスクールサポーターの業務のすみ分けについてでございますが、ICT支援員は、日常的なICT活用支援を行いますもので、具体的には、授業支援、また、先生向けの校内研修等を行っていただいております。
今回の12月議会では、新しい生活様式への対応ということで、高齢者を対象としたスマートフォン活用講座の実施、また、コミュニティデイハウスにおける要支援者等へのICT活用支援が予算化されておりまして、デジタル格差、情報格差についての対応が実施されているというふうに思いますけれども、もう1点、本委員会の所管となります公共施設におけるWi-Fi環境の整備について、何点かお聞かせいただきたいと思います。
教育政策室所管のGIGAスクール推進事業352万円のうち、52万8,000円は、児童・生徒のICT活用能力の育成及び教職員の校務支援システムを有効活用するためのICT活用支援に係る業務委託料でございます。 残りの299万2,000円は、端末の活用初期段階においてあらゆる障害に迅速に対応するため、端末運用保守に係る業務委託料でございます。
20ページ、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費は、コミュニティデイハウスにおけるICT活用支援に係る委託料や補助金のほか、街かどデイハウス及びコミュニティデイハウスへの感染予防用品の購入費等への補助金、また、ひとり親家庭の養育費確保に向けた取り組みに係る補助金等でございます。
また、教員へのICT活用支援のために、キャリアステージごとに全職員を対象に研修を行うとともに、コールセンターを設置し、質問に速やかに対応している旨、答弁がありました。 次に、教育委員会事務局の4ブロック化の進め方について質疑がありました。 これに対して理事者から、区と連携しながら学校の実情に応じたきめ細やかなバックアップ体制を構築していくため、まずは指導主事を増員し、業務の4ブロック化を行う。
次に、整理番号32番、ICT活用支援業務委託料についてお伺いします。 ◎岡本泰典教育監 教育委員会では、このたび各小・中学校のパソコン教室のパソコンと教員のパソコンを、最新のものに入れかえるための予算を計上させていただいております。これを上手に活用するためには、教員がそれらの機器をどれだけ有効に活用できるようになるかということだと考えております。
◎杉井 学校教育課参事 学校個別のICT活用支援としまして、本市ではICT校内研修サポーターを各校に年間3回派遣しております。具体的な支援内容としましては、ICT機器活用や、情報モラル教育等に対する校内研修への支援、教員がパソコン教室で授業を行う際の補助的な支援、学校のホームページ作成に対するアドバイスなど、学校それぞれの必要性に応じて支援をしております。